【コロナニュース】現地メディアが報じるアメリカ国内の感染状況・各州の規制・閉鎖状況など(4月分)
アメリカ国内のコロナウィルス(COVID-19)感染症に関する、最新の主なニュースをお届けします。(CNNのLive Updatesより)アメリカ渡航是非の検討や、渡航の際の情報収集に役立ちそうなニュースを表示しています。特に渡航にあたり有用そうな情報を赤字にしています。
各州における感染者数の最新情報や渡航情報は、下のリンク先にまとめています。
各州における感染者数の推移は、下のリンク先にまとめています。
Contents
- 1 2020年5月(アメリカ東部時間)のニュース
- 2 2020年4月30日(アメリカ東部時間)のニュース
- 3 2020年4月29日(アメリカ東部時間)のニュース
- 4 2020年4月28日(アメリカ東部時間)のニュース
- 5 2020年4月27日(アメリカ東部時間)のニュース
- 6 2020年4月26日(アメリカ東部時間)のニュース
- 7 2020年4月25日(アメリカ東部時間)のニュース
- 8 2020年4月24日(アメリカ東部時間)のニュース
- 9 2020年4月23日(アメリカ東部時間)のニュース
- 10 2020年4月22日(アメリカ東部時間)のニュース
- 11 2020年4月21日(アメリカ東部時間)のニュース
- 12 2020年4月20日(アメリカ東部時間)のニュース
- 13 2020年4月19日(アメリカ東部時間)のニュース
- 14 2020年4月18日(アメリカ東部時間)のニュース
- 15 2020年4月17日(アメリカ東部時間)のニュース
- 16 2020年4月16日(アメリカ東部時間)のニュース
- 17 2020年4月15日(アメリカ東部時間)のニュース
- 18 2020年4月14日(アメリカ東部時間)のニュース
- 19 2020年4月13日(アメリカ東部時間)のニュース
- 20 2020年4月12日(アメリカ東部時間)のニュース
- 21 2020年4月11日(アメリカ東部時間)のニュース
- 22 2020年4月10日(アメリカ東部時間)のニュース
- 23 2020年4月9日(アメリカ東部時間)のニュース
- 24 2020年4月8日(アメリカ東部時間)のニュース
- 25 2020年4月7日(アメリカ東部時間)のニュース
- 26 2020年4月6日(アメリカ東部時間)のニュース
- 27 2020年4月5日(アメリカ東部時間)のニュース
- 28 2020年4月4日(アメリカ東部時間)のニュース
- 29 2020年4月3日(アメリカ東部時間)のニュース
- 30 2020年4月2日(アメリカ東部時間)のニュース
- 31 2020年4月1日(アメリカ東部時間)のニュース
- 32 2020年3月6日~31日(アメリカ東部時間)のニュース
2020年5月(アメリカ東部時間)のニュース
5月分のニュースは、こちらのリンク先に移動しました。
2020年4月30日(アメリカ東部時間)のニュース
- 米国内死者、6万3千人
- イリノイ州、州立公園・ゴルフ場等5月1日から再開
- ミシガン州で、自宅待機命令への抗議デモ
- アメリカン航空とデルタ航空は、乗客にマスク着用を義務化
- コネチカット州は、5月末再開を見据えて対策を検討中
- テネシー州は、5月6日事業再開に向けて新たなガイドラインを発表
- トランプ大統領は、高齢者を守るための追加手段を発表
- LAは、無症状の人には検査を実施しないことに決定
- オハイオ州は、自宅待機命令を5月29日まで延長
- ノースカロライナ州は、1日の新たな感染者561人、過去最多
- フロンティア航空は、乗客にマスク着用を義務化
- ニュージャージー州は、1日で新たな感染者2633人、死者460人
- アーカンソー州は、ジムやスポーツ施設を来週から再開
- ルイジアナ州は、5月15日まで自宅待機命令を延長
- ミネソタ州は、5月18日まで自宅待機命令を延長
- カリフォルニア州知事は、一部地域のビーチ閉鎖命令
- NYセントラルパークの臨時野外病院、5月に閉鎖の見込み
- ジョージア州の自宅待機命令、今夜失効
- ペンシルベニア州の昨日の感染者、およそ1400人
- カリフォルニア州、州知事の自宅待機命令に反し、一部地域で再開の動き
- ユタ州は、バーやレストラン再開
- ワシントンDCの1日の死者19人、過去最多
- 航空便での米国への渡航者は、昨年比わずか2%
- NYCの地下鉄は、夜中1時から5時まで夜間停止に
- NY州での昨日の死者306人、未だ高い数値
- 米国内の死者6万1千人
- 先週の米失業申請者380万人
- ファウチ国立感染症所長、1月ごろまでにワクチン可能の見込み
2020年4月29日(アメリカ東部時間)のニュース
- テキサス動物園は、ドライブスルーで開園
- LAは、全住民に対してコロナ検査を無料で提供
- ワイオミング州は、他地域からの来訪者ねの14日間隔離を5月8日まで延長
- サンディエゴは、自宅待機命令を無期限で延長
- ウェストバージニア州、必要不可欠でない手術を明日から再開
- アメリカ国内の死者が6万人に達す
- ミズーリ州、5月4日から順次、州立公園等再開
- ケンタッキー州、5月11日から製造・建設業等再開
- トランプ大統領、首都ワシントン外への移動を来週から再開表明
- テネシー州、一部地域を除き5月6日からサロン・理髪店再開
- フロリダ州は、一部地域5月4日再開。マイアミデイド、パームビーチ等は閉鎖のまま
- マサチューセッツ州は、29日の死者252人
- ミシガン州は、5月7日から建設事業の再開
- ボストンの夜間外出禁止令5月18日まで延長
- ジョージア州の入院患者の80%が黒人
- イリノイ州での感染者が5万人を超える
- アーカンソー州は、5月11日からレストラン再開
- ロードアイランド州では、今夏の大規模イベント禁止
- FRBパウエル議長は:”史上最悪の経済状況”
- NYCは、死者1万7千人
- オハイオ州では、お客に対してもマスク等着用を推奨
- バージニア州で、必要不可欠でない手術5月1日から再開
- デトロイトで、死者が1000人を超える
- NYの公共交通機関は、新たな清掃プラン開始
- FRB、実質ゼロ金利政策、他にも経済支援のためにあらゆる手段を使う
- ニュージャージー州の死者6670人、WWI、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争の犠牲者を超える
- ネバダ州は制限徐々に解除するも、自宅待機命令は延長
- トランプ大統領、米感染者の多さは検査能力の高さと主張
- トランプ大統領、社会的距離ガイドラインの延長なしの見込み
- トランプ政権、WHOと中国に向けた勧告を発出予定
- ニュージャージー州は、5月2日から公園とゴルフコースを再開
- ファウチ国立感染症所長、レムデシベルで死亡率改善の可能性指摘
- アイオワ州、教会、手術、ファーマーズマーケットを5月4日から再開
- NYエンパイヤステイトビル、公共交通機関労働者のために今夜青色にライトアップ
- バーモント州は、27日から新たな感染者ゼロ
- NY州一部の地域で、必要不可欠でない手術再開
- NY州の1日の死者335人。増加緩やかになりつつも、未だ高い数値
- カリフォルニア州の連邦刑務所では、40%の囚人が感染
- 3月の中古住宅販売成約指数が、20.8%下落
- カリフォルニアのニューポートビーチは、規制強化の上で閉鎖なし
2020年4月28日(アメリカ東部時間)のニュース
- ノースカロライナ州で、飼い犬が陽性
- ラスベガスカジノ労働組合は、再開前に全従業員に検査実施
- ユナイテッド航空とアメリカン航空は、5月初旬から乗客にマスク配布
- 4月7日ウィスコンシン州の大統領予備選で、52人が感染
- 米国ではコロナウィルスでの死者が、ベトナム戦争での犠牲者を上回る
- ワイオミング州は、5月1日からジム、美容院、ネイルサロン等再開
- ノースダコタ州は、業界ごとのガイドラインに従い事業再開
- テネシー州は、5月1日からジムを再開
- サウスダコタ州は、7月3日のマウントラシュモアの花火大会決行
- ニューオーリンズは、2021年のマルディグラを中止
- 5月末までに、検査が必要な人は全員受けられる体制に
- ユタ州は、住民に無料でマスクを配布
- イリノイ州、1日の死者144人、過去最多
- NYCの海軍病院船が任務終了
- メイン州は、5月末まで自宅待機命令を延長
- ウェストバージニア州は、一部事業を4月30日から再開
- アメリカ国内の感染者が100万人超える
- アラバマ州は、4月30日に自宅待機命令終了
- 最高裁は新ルール:電話で公聴
- ニュージャージー州、1日の死者が400人以上
- アメリカ国内の感染者99万人
- CDCのモデルによると、ジョージア州は8月までに1日の死者が2倍になる
- トランプ政権、航空会社と連携して海外からの渡航者にコロナ検査実施を
- マサチューセッツ州は、5月18日まで事業閉鎖
- NY州、再開後は2つの危険サインに注目:入院患者数と感染率
- ペンシルベニア州の1日の新たな感染者1200人以上
- 米国内死者が5万6千人に
- ファウチ国立感染症所長、第2波は必至
- テキサス州裁判官、州知事の再開判断に異論。住民に自宅待機を求める
- 米原油価格が暴落、11ドル割れ
- モデルによる推計結果が、米国内死者6万人から7万4千人に増加
2020年4月27日(アメリカ東部時間)のニュース
- ミズーリ州は、5月4日から事業再開
- LAの新規感染者の増加速度が一定に転じる
- ジェットブルーは、乗客にマスク着用義務化
- サンフランシスコは、制限解除前に検査件数増加が必須
- トランプ大統領、大統領選延期について”考えたこともない”
- アメリカン航空は、5月1日からCAにマスク着用義務化
- トランプ大統領、消毒液使用者急増は自身に責任なし
- トランプ大統領、新たなコロナ検査と州再開ガイドラインを発表
- ニューハンプシャー州は、5つの検査施設を開設
- ルイジアナ州は、自宅待機命令を5月15日まで延長
- イリノイ州の失業申請80万件、現時点で昨年の10倍
- NYCでコロナ患者治療の救急医が自殺
- ノースカロライナ州は、接触者追跡のため250人雇用
- アメリカ国内の感染者、98万人
- テキサス州、自宅待機命令4月30日で終了
- オハイオ州、5月1日から段階的に再開
- ボストンは、マサチューセッツ州再開の5月4日に再開できず
- カリフォルニア州の自宅待機命令、数週間後に変更見込み
- キーウェストは、地元住民に公園とビーチを再開
- CDC、抗体検査は免疫パスポートになり得るかまだ不明と警戒
- マイアミデイドでは、歩く検査所設置
- NYCの死者が1万1千人に達す
- NY州は、大統領予備選を中止
- アイオワ州は、5月1日から一部地域で事業再開
- ニュージャージー州の再開は、地域ごとではなく州全体で行う見込み
- 米国内死者が5万5千人に達す
- FDA承認の抗体検査は、現在8種類
- ウィスコンシン州、再開のためには週8万件の検査が必要
- フロリダ州、コロナで孤立した高齢者に、ロボットのセラピーペットを
- 7500人のニューヨーカーが抗体検査、15%が抗体あり
- NY州の自宅待機命令は、多くの地域で5月15日以降も延長見込み
- NY州の1日の死者337人、減少傾向にも未だ高い数値
- NY州の入院患者率が減少から一定に転じる
- NYCではセルフ検査を今週から開始
- 航空機での旅行者、微増
- 今日までに再開9州:ジョージア、オクラホマ、アーカンソー、コロラド、ケンタッキー、ミネソタ、ミシシッピ、モンタナ、テネシー州
- ホワイトハウスは再開に向けた新たなガイドラインを今週発出予定
- ジョージア州では、自宅待機命令終了待たずにレストラン飲食再開
- NY州では、5月15日以降一部地域で第一段階の再開
- 米国内、26日の死者は1000人超
2020年4月26日(アメリカ東部時間)のニュース
- 米失業申請2650万件、復興には数年かかる見通し
- 米国内の死者5万4千人に
- ウィスコンシン州のビーフ工場で200人近い感染者
- 有病率の計測法として、地下水使用の方法模索中
- アメリカ国内の感染者は、96万5千人に
- マサチューセッツ州は、無症状の住人1000人に抗体検査実施
- NY州知事、段階的な再開戦略を提示
- NY州は、1日で新たな感染者367人
- コロラド州は、5月4日から社会的距離を保ちながら事業再開
- 財務長官、経済は夏頃から回復すると予測
- ニュージャージー州知事は、再開は数週間先との見方
- 回復者の体内での抗体持続期間等、いまだ不透明
- NYC、再開に向けた議論を5月1日から開始
2020年4月25日(アメリカ東部時間)のニュース
- 14日間隔離開始後、ハワイへの渡航者98%減
- ハワイは、自宅待機命令と渡航者の14日間隔離を5月31日まで延長
- コネチカット州は、中小事業者が従業員用マスク確保の新プログラム発表
- アメリカ国内の感染者が、93万3千人
- NYCの地下鉄等公共個通機関の職員は、84人が死亡
- マサチューセッツ州、感染者が急増中
- ジョージア州知事の事業再開判断にも、アトランタ市長は自宅待機を要請
- ニュージャージー州、新たな感染者3457人、死者249人、推移は一定
- NY州は、検査数拡充のため薬剤師にもサンプル採取許可
- アメリカ国内の感染者が90万人を超える
- 世界の死者の4分の1がアメリカ人
2020年4月24日(アメリカ東部時間)のニュース
- アメリカ国内の感染者は89万人
- FDAは、自宅でできるコロナ検査キットを承認
- バージニア州は、5月8日まで再開予定なし
- イリノイ州、1日で2724人の新たな感染者。過去最多
- ミズーリ州は、5月4日から順次制限解除
- ボストンは、まだビークに達していないと市長認識
- メリーランド州は、まだ再開の準備できていない
- マイアミデイドの抗体検査では、6%が抗体あり
- バージニア州は、地方選挙を5月19日まで延期
- ロードアイランド州では、家庭内暴力の通報が急増
- アーカンソー州は、選択可能な歯の治療を5月18日から再開
- トランプ大統領、4840憶ドルの経済対策に署名
- テネシー州では、40万人以上が失業申請
- アイオワ州は、必要不可欠でない手術とファーマーズマーケット来週再開
- NY州知事は、すぐに再開するとこれまでの成果が無駄になると警告
- NY州の前日の死者422人
- トランプ大統領、ジョージア州に事業再開OKを出していないとツイート
- ミシガン州は、自宅待機命令を5月15日まで延長
- フロリダのいくつかのビーチが再開
- アトランタ市長は、州の方針にかかわらず、市民に自宅待機を要請
- ジョージア州、いくつかの事業を今日再開
- アラスカ州、事業制限を24日に解除
2020年4月23日(アメリカ東部時間)のニュース
- 米国内の死者が5万人に達す
- バージニア州では、必要不可欠ではない手術中止を1週間延長
- 4800憶ドルの中小企業支援対策、今夜にも成立
- トランプ大統領、社会的距離ガイドラインを5月1日以降も延長の可能性示唆
- テネシー州、レストラン等が来週再開
- イリノイ州は、必要不可欠ではない手術を5月1日から再開
- NY州では、1日で新たな感染者6244人
- LAでは、コロナが1日の死因のトップに
- ミネソタ州は、いくつかの事業を来週から再開
- アイダホ州は、5月1日から順次制限解除の可能性
- 抗体検査の結果、NYC市民は21%に抗体あり
- ノースカロライナ州は、自宅待機命令を5月7日まで延長
- シカゴ市長再開について、”まだその時ではない”
- ホワイトハウス活用の推計モデルでは、州によっては再開をかなり待つべき
- イリノイ州、5月30日までの自宅待機命令発表。社会的距離又は2歳以上マスク着用義務も
- サウスカロライナ州は、リスクの大きさの考慮した事業の再開計画
- カリフォルニア州前日の死者が115人、過去最多
- NYC内での死者が1万人超え
- カリフォルニア州は、州施設での抗議に対する許可を停止
- ニュージャージー州は、来週全住民に対して検査実施
- 米国内の感染者、84万5000人
- コロラド州は、生活に欠かせない事業の従業員にマスク着用命令
- ワシントンDCは、再開に向けたアドバイザリーグループ立ち上げ
- NYでは、アフリカ系とラテン系アメリカ人を対象に検査強化
- NY州の死者約15500人、自宅療養者含まれず実際はもっと多い見込み
- NY州での抗体検査結果、13.9%が抗体あり
- NY州知事:”秋ごろ来る可能性の第2波、検査システムで対応できる可能性”
- NY州での昨日の死者、438人
- 3月の新築住宅販売、15.4%下落
- NYC、入院患者、ICU患者が減少
- 22日のNYCの死者300人
- ネバダ州知事:”明らかに再開の準備はできていない”
- LAでは、生活に欠かせない業務従事者は全員検査を受けることが可能に
2020年4月22日(アメリカ東部時間)のニュース
- 人口呼吸器が必要な患者のほとんどが死亡という、NYの調査結果
- ペンシルベニア州は、5月8日から3段階で再開
- ニューヨークの動物園で、ビッグキャット7匹新たに感染確認
- ジョージア州知事、トランプ大統領反対にもかかわらず、事業再開変わらず
- カジノ労働者、ラスベガス市長の再開判断に”とんでもない”
- ホワイトハウスで、コロナ影響大のマイノリティ層支援を検討開始
- トランプ大統領、DCナショナルモールでの7月4日独立記念イベント実施予定
- ファウチ国立感染症所長、通常に戻る方法を慎重に検討すべきと警告
- オクラホマ州は、個人医療事業を24日から再開
- アーカンソー州は、必要不可欠ではない手術を4月27日から再開
- トランプ大統領、ジョージア州の再開に時期尚早と指摘
- 米国内の感染者、84万人超に
- ミシシッピ州は、27日に期限切れの自宅待機命令を延長しない見通し
- モンタナ州は、自宅待機命令を26日解除。段階的に州を再開
- ネバダ州のゲーミング監理局は、再開に向けたガイドラインを発出
- ヒューストンの住人は、マスク等で顔を覆うことを義務化
- サンフランシスコは、生活に欠かせない事業全従事者へのコロナ検査実施へ
- ノースカロライナ州は、制限緩和方法を検討中
- NY州の火葬場はパンク状態、ボランティアの助け求める
- カンザス州は、医療従事者の資格制限を緩和
- カリフォルニア州は、計画的に予定された手術の再開許可へ
- ロードアイランド州は、公園とビーチの再開プラン作成中
- NYCの死者がおよそ1万5千人に
- メリーランド州は、再開プランを今週金曜日に発表
- ミシガン州は自宅待機命令見直し、今週末に新たな方針発表
- ポンペオ国務長官、2憶7千万ドルの追加海外支援を発表
- ボストン市長、まだピークに達していないとの見解
- ラスベガス市長は、具体的な対策示さず事業者に再開求める
- カリフォルニア州は、再開の具体的な日付の見通し立たず
- ミネソタ州では1日で19人の死者、過去最多
- NYの飼い猫2匹が陽性
- 米国立公園は、州ごとに再開に向けて活動開始
- 米国内ホテルの75%が空室
- テキサス州では、多くの事業再開へ
- トランプ大統領、国立公園の再開を発表。時期や詳細情報はなし
- NY、ニュージャージー、コネチカット州で、接触者追跡プログラム開始
- NYCは、7月4日独立記念日の花火を実施予定
- ホワイトハウスは、ジョージア州の再開の決断を支持
- NYCで新たな試み”検査と追跡”
- ミズーリ州が、コロナの影響をめぐり中国を提訴
2020年4月21日(アメリカ東部時間)のニュース
- カリフォルニア州は、無症状の人にも検査を推奨。米国初。
- コロラド州は、今週末期限切れの自宅待機命令を延長せず
- ジョージア州知事、ホワイトハウスの示す再開クライテリアに合致を説明
- テキサス州では、州知事のタイムラインに先行して一部市長が再開
- トランプ大統領、規制緩和遂行のジョージア州知事を”できる男”
- トランプ大統領、ハーバード大学に救済資金返納求める
- 米国内感染者、82万人に到達
- CDCは、来冬もっと厳しい感染爆発の可能性を警告
- 4800憶ドルの中小企業支援対策、上院通過
- ジョージア州下院民主党集会で、州知事の再開指令撤回求める
- ルイジアナ州、自宅定期命令4月30日終了後、新たな命令実施の可能性
- ニューハンプシャー州、再開は段階的に実施
- サンフランシスコでは、社会的距離確保のため一部車道の閉鎖
- カリフォルニア州知事、今規制緩和すると感染急増するとの見方
- ジョージア州知事再開発表にも、市長からは安全ではないとの見解
- NYCの死者が1万4000人以上に
- ノースカロライナ州は、黒人社会にも検査を拡大
- ジョージア州知事の再開発表にも関わらず、いくつかの事業は閉鎖継続
- ノースカロライナ州は、再開できる状況に至っていないと州知事
- アメリカ国内の感染者が80万人に
- ウィスコンシン州では、4月7日の選挙により、少なくとも7人感染
- アラバマ州、自宅待機命令を4月30日まで継続
- NY州は、地域ごとに再開を検討
- NYCで医療従事者のためのパレード実施予定
- NY州では一部地域から、必要不可欠ではない手術も開催
- 米国では黒人とヒスパニックの被害が甚大
- トランプ大統領、移民の入国を一時停止
2020年4月20日(アメリカ東部時間)のニュース
- 経済活動再開を急ぐと、米国内死者6万人の予測を上回ると警告
- 米国に感染者、78万4000人に
- マイアミデイドは、すぐにビーチ再開の予定なし
- トランプ大統領、米国内死者は当初10-24万人を下回り5-6万人の予測
- ホワイトハウスコロナ専門家:各州自治が各自で州再開の決定
- インディアナ州は、自宅待機命令を5月1日まで延長
- トランプ大統領、メリーランド州、イリノイ州知事を批判、ニューヨーク州知事を賞賛
- カリフォルニア州議事堂前に、自宅待機命令への抗議者集結
- イリノイ州は、州全体ではなく地域ごとに再開を検討
- コネチカット州では、1日で2000人近い新たな感染者
- フロリダ州では、失業申請急増により支払い件数は6%にとどまる
- アイオワ州では、引き続き感染増加中
- ジョージア州の一部の事業、今週末再開へ
- サウスカロライナ州では、一部の事業再開へ
- 米国内の死者が4万1000人
- カリフォルニア州は、学生に7万個のノートパソコンまたはタブレット配布
- 原油大幅下落により、米株式市場も暴落
- テネシー州は、5月1日から事業再開
- ニュージャージー州知事、自宅待機への抗議者には合意しない
- ウェストバージニア州は、一般治療や選択的手術再開へ
- NYCの死者は1万3000人にのぼる
- ノースカロライナ州、インフルエンザシーズン中の死者をコロナ1か月の死者が上回る
- 米国の感染者は、76万6000人超
- ロードアイランド州知事:ピークは過ぎ去ったというペンス副大統領の発言は間違い
- ジャクソンビルは、ビーチを再開
- NYCでは、オンライン検査準備中
- NY州の19日の死者は、478人
- 米、加、メキシコ間の不要な移動制限を30日間延長
- 中国外務省報道官:”中国はアメリカの敵ではない”
- 米国内の感染者、76万人に迫る
2020年4月19日(アメリカ東部時間)のニュース
- トランプ大統領、社会的距離へ抗議する人々を”素晴らしい人たち”と呼ぶ
- ペンス副大統領:ニューヨーク、コネチカット、ロードアイランド州とデトロイトは、ピーク過ぎる
- トランプ大統領、発生源調査のため捜査員を中国に送りたい意向
- ワシントン州に配布の検査キット、コンタミの可能性により12000件リコール
- MTA(NYC公共交通機関運営会社):公共交通機関のシャットダウンはより多くの死をもたらす
- 米国内の死者が4万人に達す
- ルイジアナ州、入院患者数減少傾向
- 経済再開急ぐと再燃しかねないと、NY州知事慎重な対応
- NY州知事:コロナとの戦いは今ハーフタイム、まだ勝利ではない
- NY州では、24時間で死者507人
- NY州、ピークは過ぎ去る。全ての指標が減少
- 財務長官:米経済は数か月で回復する
- アメリカ国内、1日で3万3400人の感染者
2020年4月18日(アメリカ東部時間)のニュース
- アメリカ国内の感染者73万5000人、死者3万9000人
- NYの死者の3分の1がヒスパニック系
- アメリカ国内の死者、38800人に
- CDCは、米国再開のためのガイドライン更新
- アメリカ国内の感染者、732000人
- アメリカ再開のためには、3倍の検査が必要
- 31州とDCで、今年度の学校閉鎖を要請または推奨
- アーカンソー州は、再開のガイドライン作成タスクフォース立ち上げ
- ノースダコタ州の新たな感染者は、数日で倍に
- イリノイ州、新たな感染者1500人超、増加速度は減速
- ロードアイランド州、感染ピークはこれからの数週間と予測
- ニュージャージー州の死者の40%が、長期療養施設
- アメリカ国内の死者、37309人
- NY州では、遠隔で結婚許可
- NY州では、24時間で540人が死亡
- エスパー長官、国防総省職員の移動規制を6月30日まで延長
- NYCでは、社会的距離をとっていない人を通報できる仕組み開始
- アラスカ州は、事業再開計画の検討開始
2020年4月17日(アメリカ東部時間)のニュース
- トランプ大統領、多くの州知事の学校閉鎖延期の判断に反し”今すぐに学校再開可能”
- アメリカ国内の感染者が70万人を超える
- トランプ大統領、中国に不快感
- シャットダウンへの抗議で、何百人がビーチに集結
- 再開第2ステップのための検査能力確保、不確実
- 再開の第1ステップは、たくさんの検査実施
- ハワイは、州全域のビーチを閉鎖
- トランプ大統領、550万件の検査用品を各州に送付
- トランプ大統領、数十億ドル規模の食の支援を発表
- モンタナ州知事、まだ再開の準備は整っていない
- アメリカ国内の感染者が69万人に
- ルイジアナ州知事、まだ再開の準備はできていない
- サンフランシスコでは、マスク等で顔を隠すことを義務化
- イリノイ州、1日で新たな感染者1842人、過去最多
- カリフォルニア州知事、現在パンデミックによる不況下にあると発言
- NYCの死者が、7890人に
- ウェストバージニア州は、長期療養施設の住人及び従業員に検査を義務化
- テキサス州、4月20日から順次再開を発表
- アイオワ州は、シャットダウン回避のため検査件数アップ
- 7月にサンディエゴで開催予定のコミコン中止
- バーモント州では、いくつかの業種を4月20日から再開
- NY州で前日の死者630人
- NY州での入院患者数は、引き続き減少傾向
- ミシシッピ州は、自宅待機命令を4月27日まで延長
- NYCの5月中のイベントは、すべて中止
- 米経済再開に必要不可欠となる、検査のキャパシティが不足
- 他国政府が、米国コロナウィルス調査のハッキング企て、FBIが発表
- 自宅待機命令に抗議して、ミシガン州の道路が車でいっぱい
- 16日のアメリカ国内新たな感染者は、3万3千人以上
2020年4月16日(アメリカ東部時間)のニュース
- LAは航空機での移動が95%減少
- アメリカ国内の感染者67万人に
- ホワイトハウス顧問:”各州検査数を上げることが重要”
- ボーイング社は、来週からワシントン州の工場再開
- アメリカ国内の感染者が、66万人に達す
- FDAは、自宅にいながらできる検査を承認
- トランプ大統領、”いくつかの州は文字通り明日にでも再開できる”
- 国の再開はリスク回避のゲームオーバーの意味ではない、とファウチ国立感染症所長
- ミズーリ州は、自宅待機命令を5月3日まで延長
- トランプ大統領、3段階の経済再開プランを発表
- サウスカロライナ州、ピークは5月中旬と予測
- アメリカ国内の感染者が65万人に
- マイアミデイドは、公園の再開を検討中
- LAで一日の死者55人、過去最多
- ホワイトハウスは各州知事に、再開のためのガイドラインを提供
- NY州、1日の新たな感染者が8505人
- ウィスコンシン州は、自宅待機命令を5月26日まで延長
- 中西部の7州の知事が、経済再開に向けて連携
- NY州、5週間で120万件の失業申請
- FDAは、4つ目の抗体検査を緊急使用許可
- NY州、社会的距離対策を5月15日まで延長
- NY州、水曜日1日の死者が606人
- アメリカ国内の感染者、64万人を超す
- マサチューセッツ州では、先月の失業申請が57万件以上
- FDAは、回復した人らに血漿の提供を依頼。感染者に投与して免疫効果の可能性
- アメリカ国内の死者が3万人を超す
- ポンペオ国務長官:米政府はウィルス発生源を明確にすべく調査中
- 先週の米国失業申請は520万件、トータル2200万件
- アフリカ系アメリカ人牧師が、有色人種への平等な治療を求める
- サウスダコタ州感染者の600人が、ポーク加工工場関連
- アラスカ州では、4月20日より不急の通院許可
- LAでは、今年の大衆スポーツ観戦は絶望的、無観客試合を検討
- コロナウィルスの発生は、市場ではなく研究所の可能性と、米調査
2020年4月15日(アメリカ東部時間)のニュース
- ニューメキシコ州インディアン居留地での感染事例が増加
- ペンシルベニア州では、CDCガイドライン適合で事業再開許可の法案通過
- LA市長は再開するための5つの原則を公表
- トランプ大統領は、感染拡大防止に関する新たなガイドラインを木曜日に発表
- ノースダコタ州は、生活に欠かせない事業以外の閉鎖を4月30日まで延長
- アメリカ国内感染者が、63万人に達す
- LAは、市内でのコンサートやスポーツイベントを2021年まで中止
- コネチカット州は、新たなマスクガイドライン発表
- ニューオーリンズは、自宅待機命令5月16日まで延長
- メリーランド州で、小売店舗や公共交通機関でのマスク着用義務化
- サンフランシスコで、接触者追跡プログラム開始
- バージニア州では、10人以上の集会禁止を5月8日まで延長
- LAでは、生活に欠かせないサービスでのマスク着用を義務化
- NY州知事は、公共の場でのマスク着用命令を発出予定
- ファウチ国立感染症所長、プロスポーツ再開しても無観客を推奨
- アイダホ州は、自宅待機命令を4月30日まで延長
- NY州は、独自に抗体検査を開発
- NYで1日の死者752人
- WHOは、米大統領の資金停止判断は遺憾と表明
- ワシントンDCは、公衆衛生緊急事態を5月15日まで延長
- NY製造指数が、マイナス78.2史上最悪
- CDCは、”アメリカが元に戻る準備をしている”
- CDCはトランプ発言に寄らず、”WHOはこれまでも今も我々のよきパートナー”
- トランプ大統領のWHO資金停止は、世界のコロナとの戦いを脅かすと中国が避難
- 在日米軍は、公衆衛生緊急事態宣言を日本全土に拡大
- アメリカ国内の死者が、2万6000人に達す
2020年4月14日(アメリカ東部時間)のニュース
- 州知事たち、”制限解除後も通常の生活に戻るまでは長い時間必要”
- アメリカ国内1日の死者が2129人、過去最多
- ネブラスカのアウトレットモールは、4月24日に全面再開
- ホノルルでは、生活に欠かせない事業の場でのマスク着用を義務化
- NY州では、入院者数を退院者数が上回る
- トランプ大統領は、1/24に中国の努力賞賛して以降、透明性について言及なしと主張
- アメリカ国内の感染者が、60万人に達す
- サンフランシスコプライドは、6月予定の50周年パレード中止
- トランプ大統領は、各州の再開判断は自身ではなく各州知事にあること認める
- トランプ大統領、WHOへの資金拠出一時停止。WHOのコロナ対応検証
- カリフォルニア州は、1日の新たな感染者1544人、最多記録
- ニューオーリンズ市長は、大規模フェスティバル2021まで延期を要請
- アメリカ国内の感染者が59万人に達す
- トランプ大統領の5月1日再開の動きは時期尚早と、各州知事からの声
- サンフランシスコのホームレスシェルターで102人が感染
- ICEは外国人抑留者700人を解放
- ルイジアナ州は、大統領予備選らを7月と8月に延期
- メイン州で、緊急事態声明を5月まで延長
- アイダホ州で状況が、増加から横ばい傾向に変わる
- アメリカ国内の死者が、2万5000人に
- カリフォルニア州、自宅待機のおかげで減少に転じる
- カリフォルニア州知事は、再開に向けて考慮する6つの要素を提示
- ファウチ国立感染症所長、”アメリカはまだ経済再開の時ではない”
- 科学者は、アメリカでは社会的距離対策を2022年まで継続必要と予測
- アメリカ国内の感染者は、58万4000人に
- NY州、検査キット付き6万個ではまだ不十分
- NY州知事、”シャットダウンは長引かせないが、再開には戦略が必要”
- NY州の死者は、10834人に
- NY州知事、現在ピークで推移している
- NYCでは、入院患者は減ったもののICUに入る患者が増加傾向
- トランプ大統領は、経済活動再開に向けたNY知事の発言批判
- FDAは、新たな唾液検査を緊急使用するとを承認
- NY州知事、段階的な再開には数か月かかる見込み
- クオモNY州知事、トランプ大統領の命令が市民の健康を脅かすならば受け入れない。トランプは王様ではない
2020年4月13日(アメリカ東部時間)のニュース
- 信者の教会での集会参加禁止を受け、牧師らがカリフォルニア州知事提訴
- ミシガン州は、事業の閉鎖期間を4月30日まで延長
- カリフォルニア州は、里子や感染リスクの高い家族への補償強化
- トランプ大統領、経済タスクフォースを明日発表
- トランプ大統領、ファウチ国立感染症所長を解任しないと断言
- ホワイトハウスの推計モデルによると、本日が米国死者最多の日
- NY州知事、州の再開には連邦政府の180度の方針転換が必要
- ワシントン州の1000人近くの囚人、近いうちに開放の可能性
- ヒドロキシクロロキンの大規模調査結果が来週発表
- NY連邦準備制度は、市場介入規模を縮小
- 米財務省は、およそ8000万人のアメリカ人に今週給付金支給予定
- カンザス州では、この3週間で失業申請13万件
- LAでは、今自宅待機命令を解除すると95%の市民が感染すると予測
- NY、シアトル、ニューオーリンズ、サンフランシスコ市民は自宅待機命令を守り、有効な効果あり、とCDCの調査報告
- ワイオミング州で初の死者、米国50州すべてで死者発生
- NY州、近隣州と連携して再開を模索
- トランプ大統領はファウチ国立感染症所長解雇の意図はないと、ホワイトハウス報道官
- サウスダコタ州、ヒドロキシクロロキン試用開始、米国初めての州
- 前CDCディレクター、市場にあるウィルス抗体検査の多くは使い物にならない
- NY州知事、”最悪の事態は終わった”
- NY州知事、交通システムの再開なくして経済の再開なし
- NY州での死者が1万人越え
- NY州、入院が必要な患者は引き続き横ばい傾向
- トランプ大統領、ファウチ国立感染症所長を疎ましく思う
- 米国内ホットスポット(NY、ニュージャージー、デトロイト、ニューオーリンズ)の発症例が横ばいまたは下降傾向に
- 米国空港のセキュリティチェック通過客、前年比96%減
- 空母セオドアルーズベルトの船員が死亡
- アメリカはまさに今ピークに差し掛かっていると、専門家
- アメリカ国内の感染者は557590人、死者は22109人
- トランプ大統領のビッグバン的な経済活動再開計画は望み薄
2020年4月12日(アメリカ東部時間)のニュース
- 連邦裁判所は、アラバマ州の中絶手術延期の緊急指令を阻止
- NYCの感染者が10万人越え
- イリノイ州で感染者2万人に達す
- 入院患者急増に備え、アトランタで臨時病院建設
- 空母セオドアルーズベルトの船員は、陽性者585人に
- ニュージャージー州の感染者は6万1000人に達す
- NY州知事は、抗体検査の実施拡大に関する知事命令に署名
- ニューヨーク州、1日で新たな死者758人、高水準が続く
- ニューヨーク州の入院患者が横ばい傾向
- ファウチ国立感染症所長、”11月の大統領選への影響はないと期待しつつも保証はできない”
- ニュージャージー州はピークがこの先数週間続く可能性ありと、州知事
- NYCの接客業者はマスク着用を義務化
- ”入院が必要な患者等が減少傾向”と、ファウチ国立感染症所長
- ファウチ国立感染症所長、”国の再開は段階を踏んで、規制の引き下げは地域によって”
- アメリカ国内の感染者は53万人、死者は2万600人
2020年4月11日(アメリカ東部時間)のニュース
- ニューメキシコ州は、人が集まることを禁止する場所に、礼拝所を追加
- アメリカ国内での死者が2万人を超える
- フィラデルフィアで囚人を順次解放
- マサチューセッツ州で、300人の州兵追加
- 50州すべてで大規模災害宣言、史上初
- ニュージャージー州は、人工呼吸器残りわずか61個
- テキサス州は、医療従事者確保のため医師の研修に関する規則を緩和
- 714人のニューヨーク市消防局員が検査で陽性
- ニュージャージー州での死者が2100人を超える
- NY州は、第2波可能性の調査チーム作る
- アメリカが、世界で最も死者数が多い国に
- NY州は、1日で738人の死者
- 237人のシカゴ市警察官が検査で陽性
- フロリダ州では、人出が少ないこの時期に遅延の道路工事を加速化
- NYCは、ホームレスを順次シェルターからホテルへ移行
- アメリカでの社会的距離手法を5月終了の場合、7月に第2波が到来との予測
- アメリカ国内の感染者50万1000人、死者18000人
- LA市長、命を守る一番の方法は経済の再開を急がないこと
2020年4月10日(アメリカ東部時間)のニュース
- ネバダ州ブラックロック砂漠で毎年開催のビッグイベント”バーニングマン”中止
- アメリカ国内の感染者が、50万人を超える
- アメリカ国内の1日の死者1953人、過去最多
- LAの1日の新たな感染者数が最小に、増加速度減速
- 連邦裁判所は、コロナ対策のためのイリノイ州囚人解放を否認
- NYCでは、新たな感染者6684人、死者651人
- ルイジアナ州知事、コロナウィルス犠牲者を弔い半旗を命令
- ミシガン州知事、コロナウィルス犠牲者を弔い半旗を命令
- ホワイトハウスにある予測モデルによると、新たな死者数は、ニューヨークとニュージャージーはピーク越え、他の週はこれから数週間のうち
- ケンタッキー州は、大衆の場に参加した車の番号を記録し、14日間の隔離を要請
- NIH(米衛生研究所)は、抗体検査の被験者1万人を募集
- サンフランシスコのホームレス一時宿泊施設で、700人以上が感染
- ヒューストンはイースターの週末に、公園を閉鎖
- ”新たな死者のピークは本日”と、推計モデルが予測
- ロサンゼルスは、自宅待機命令を5月15日まで延長
- イリノイ州は、1日の新たな感染者が1400人以上
- テキサス州知事は、事業再開に関するガイドラインを来週発出
- トランプ大統領、保険会社は休業保険を支払うべきと発言
- アメリカ国内の死者が1万8000人を超す
- マサチューセッツ州は1日で2000人以上の感染者、最多記録更新
- トランプ大統領、米国経済再開の決定には専門家の意見聞くと発言
- 米国内の感染速度鈍化もまだピークには達していない、と専門家
- 有色人種の感染率が高い傾向、生物学的ではなく社会的にウィルスに暴露
- 米国内死者が、予測の10万人を大幅に下回る可能性
- 感染爆発のデトロイトとニューオーリンズがピーク越えか
- 米国内死者の半数を、ニューヨーク州とニュージャージ州で占める
- コネチカット州では、社会的距離をとる手法を5月20日まで延長
- NY州知事は、再開には第2派警戒して海外の状況注視
- NY州の再開は徐々に段階的に行うと、クオモ州知事
- ニューヨーク州の1日の死者が777人、前日799人より減少
- バーモント州は、非常事態宣言を5月15日まで延長
- ニュージャージー州知事は、リスクの低い囚人を解放する指令に署名
- NY州1州のみで、国別感染者数のトップに。2位のスペインを抜く
- NY州は、身寄りのない遺体埋葬の地ハートアイランドに、コロナ関連死者も埋葬
2020年4月9日(アメリカ東部時間)のニュース
- アメリカ国内の感染者は46200人以上、死者は16500人以上に
- シカゴの刑務所では、276人の囚人が感染
- NYCでは、1日の新たな感染者7521人、死者518人
- CDCディレクターは、来年コロナウィルスが再流行の可能性を警告
- コロナウィルスに対する最も強い武器は”社会的距離”と、CDCディレクター
- ホノルルは、イースターでは夜間外出禁止を実施
- ニューメキシコ州は、個人の行動追跡に携帯電話データを活用
- 病院での個人防護区具不足に伴い、使い捨てガウンに関するガイドライン見直しへ
- アラスカ州とアイダホ州に、大規模災害宣言
- ユタ州は、入州者に旅行プランを登録することを義務付け
- ユニバーサルオーランドリゾートとユニバーサルスタジオハリウッドは、閉鎖期間を5月31日まで延長
- マサチューセッツ州では、先週の新規失業申請が14万件
- コネチカット州の再開は、早くて5月20日
- ミシガン州は、今月末まで自宅待機命令を延長
- トランプ大統領の経済顧問は、”来月か再来月には一進一退しながら経済再開”との見方
- ニュージャージー州のピークは、数日以内に来る見込み
- デトロイトでは、1日の新たな感染者数が若干減少傾向
- ニュージャージー州は、死者が1700人に達す
- ダラス市は、社会的距離確保のため復活祭ですべての公園を閉鎖
- 航空機の利用者が、およそ96%減少
- アメリカ国内の感染者432579人、死者14830人
- NY州では、80万件を超える失業申請
- 死亡率の高いアフリカ系とラテン系アメリカ人コミュニティを中心に、NY州は検査場を新たに用意
- NY州の死者が7000人を超える
- FRBパウエル議長は、力強い経済回復を期待と発言
- シカゴは、2000人の遺体を保管できる冷却倉庫をオープン
- FRBは2兆3000憶ドル(約250兆円)を追加供給
- アメリカ国内失業申請が、3週間で1680万件
- コロナウィルスは夏でも沈静化しないと、科学者がホワイトハウスに報告
- NYCの感染爆発は、ヨーロッパやアメリカ国内の他の地域が起因とのデータあり
- ファウチ国立感染症所長、このまま対策を続ければ米国人は夏休みが取れる可能性ありとの見解
- アメリカ人帰国のためのチャーター機がロシアのモスクワを出発
2020年4月8日(アメリカ東部時間)のニュース
- アメリカ国内の1日の死者が1922人、過去最多
- ルイジアナ州立大学は、虎を守るため、歩道との間にバリアーを設置
- LAは、イースターもすべての市営公園を閉鎖
- ネバダ州は、屋外の娯楽施設も閉鎖
- シカゴ刑務所が、一つの大きな感染爆発地。400人以上が感染
- CDCは、ウィルスに直面している必須労働者向けのガイドラインを発出
- ペンス副大統領は、フィラデルフィアが特に懸念の地域と発言
- 米緊急事態管理庁は、国内で必要な重要な医療品の国外輸出禁止
- ルイジアナ州、イースター(復活祭)も例外なし。自宅待機を
- トランプ大統領は、WHOの反論”ウィルスを政治化するな”に対し、再非難
- マイアミでは、買い物等において従業員と利用者双方に常時マスク着用を義務化
- NYCで新たに5603人感染
- トランプ大統領、”傾斜の下方に来た時、国として再開するのが安全”
- ポンペオ国務長官が中国非難のトーンを変更、”今は報復の時ではない”
- 1月29日からこれまでに、5万人のアメリカ人が帰国
- アメリカ国内のホテルは80%近くが空室
- ミシシッピ州では、アフリカ系アメリカ人が感染者の56%、死者の72%を占める
- イリノイ州で新たな感染者が1529人、過去最多
- FDAは、コロナ治療に関する虚偽販売をする会社に警告レター
- ジョージア州は、公共の健康に関する緊急命令を5月13日まで延長
- ミネソタ州は、自宅待機命令を5月4日まで延長
- ロードアイランド州は、生活に欠かせない事業以外の閉鎖を5月17日まで延長
- ワシントン州では、コロナ専用野外病院を閉鎖
- カリフォルニア州では、医療用マスクを消毒して再利用認める
- アメリカ株式市場は、感染状況改善の兆しで上昇
- マサチューセッツ州で新たな感染者1300人以上
- アーカンソー州で、1日の検査陽性率が過去最低に
- ペンシルベニア州では、新たに1600人の感染者
- デルタ航空は、中央席の予約を中止
- アメリカ国内の死者が、13800人に
- シカゴの酒店、9時閉店命令
- バーモント州で、大規模災害宣言
- NY州で、自宅待機を促すソーシャルメディアキャンペーン開始
- ニュージャージー州は、入院が必要な患者が7000人以上
- アメリカ国内の死者が13000人に達す
- ニュージャージー州は、建設業の中止命令
- ニュージャージー州では、新たな感染者が3088人
- NY州では、911同時多発テロを遥に超える犠牲者
- NY州での前日の死者は779人、過去最多
- NY州知事は、社会的距離は有効なものんお、死者は増加していると説明
- トランプ大統領の非難を受け、WHOは”ウィルスと戦うことに集中すべき”
- アメリカ国内の感染者が、40万人に達す
- トランプ大統領WHOを非難、WHOはこれまでの対応経緯を説明
- ファウチ国立感染症所長、NYの入患者数減少も、死者増加の週になると予想
- ニュージャージー州知事は、過越祭や復活祭でも自宅待機を要請
- 空母セオドアルーズベルトは、300人近い船員が感染
- 社会的距離ガイドラインを4月末に緩和できるか、ホワイトハウスは調査中
- NY市長、前進みられてもまだ危機脱せずと警告
- ミシガン州は、遺体保管のためのポータブル冷却設備発注
- アメリカ国内の感染者40万人にせまる(399929人)、死者12911人
- テキサス州で、故意にウィルスを拡散させようとした女逮捕
- 大気汚染がひどい地域ほど、コロナでの致死率が高いとの調査報告あり
2020年4月7日(アメリカ東部時間)のニュース
- NYCは、1日で800人以上の死者
- ジョージア州は、トランプ大統領推奨の抗マラリア薬20万回分確保
- 米で2つ目のコロナのワクチン、臨床実験へ
- FDAは、虚偽の抗体検査製造者に対し警告
- LAでは、生活に欠かせない事業の従業員と客にマスク着用義務化
- ノースダコタ州は、感染者の行動が追跡できるアプリを開始
- 米国内1日の死者が1736人、過去最多更新
- アトランタ空港はホームレス問題が加速、夜の寝場所に
- ノースカロライナ州では、失業申請が40万件に達す
- 米移民局は、抑留者をケースバイケースで解放
- ルイジアナ州で1日の死者70人、過去最多
- デトロイトでは、死亡する割合が鈍化
- アメリカ国内の死者が12000人に達す
- NY州で遺体安置所が不足。今後は農場の冷蔵庫使用も
- ニュージャージー州は1日の死者232人、過去最多
- アメリカ国内では、黒人の死亡割合が突出
- アメリカン航空は、およそ100人のフライトアテンダントが感染
- NYでは、今週中に患者の人種を明確化の意向
- NYの海軍病院船で、コロナ患者を受け入れ開始
- ニューヨーク州で、5400人以上が死亡
- ニューヨーク市では、50万人が失業
- ウィスコンシン州では、知事の要請叶わず、本日大統領予備選決行
- 米国内の死者が11000人に
- マイアミビーチでは、従業員と客にマスク着用を要請
- アメリカは今週末までに200万人の検査終了
- 公衆衛生局長官、”90%以上の米国人が自宅待機や社会的距離の適切な対応実施”
- CDC(アメリカ疾病予防管理センター)によると、ほとんどの子供は軽症だが、3人死亡の報告
- NY市警察は、12人が死亡、20%が病休
- タイソンフーズは、従業員24人感染に伴いアイオワ州の工場停止
- アメリカ国内の感染者が、36万8000人
2020年4月6日(アメリカ東部時間)のニュース
- ネバダ州の2つのネイティブアメリカン居留地に、夜間外出禁止令
- 日産は、ミシシッピ州とテネシー州の工場停止に伴い、時給労働者1万人に休暇
- LAにコロナ専用病院来週オープン
- ウィスコンシン州裁判所は、大統領予備選延期指令を否認
- ロサンゼルスは、今週は買い物に出かけないように要請
- トランプ大統領、ペンス副大統領との社会的距離取らず
- トランプ大統領は、クオモNY知事からの病院船でのコロナ患者治療要請を承認
- サウスカロライナ州で、自宅待機命令
- ルイジアナ州は、入院が必要な患者が減少傾向
- アラスカ航空は、2か月間運航便を80%削減
- シカゴでは、死者の72%が黒人
- イリノイ州では、24時間で感染者1000人以上増加
- 米国スーパークローガーは、同時に入店できる人数を制限
- ニュージャージー州の死者が1000人に達す
- ジョージア州知事は、ビーチ開放の方針に変更なし。住民の健康には必要
- 米国内子供の感染者は軽傷の一方で、一部は重症化
- アメリカ国内の死者が、1万人を超える
- ペロシ下院議長は、下院議場の人数を制限する新たなルール発表
- NY州は、感染のピークを越えた可能性
- NY州は、生活に欠かせない事業以外の閉鎖を4月29日まで延長
- 非コロナ患者を対応の海軍病院船について、NY州知事はトランプ大統領に、コロナ患者の受け入れを要請
- NY州では、入院が必要な患者の割合が減少
- NY州で、感染者13万人以上に
- イエレン前FRB議長、失業率は一時は大恐慌レベルになると警戒
- ミシガン州で、個人防護具が危機的不足
- JPモルガン・チェースCEOは、大不況がやってくると予測
- ニューヨーク、ニュージャージー、デトロイトで今週ピーク、その他は今後数週間のうちにピークが来ると当局が予測
- 米国内の死者が、1万人に迫る
- CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、布マスクの作成方法を公表
- 米国内、1日で新たな感染者25544人、死者1147人
2020年4月5日(アメリカ東部時間)のニュース
- トランプ大統領マスク非着用で会見”必要だと思えば着ける”
- ヒドロキシクロロキンをデトロイトの病院でトライアル使用
- 退役軍人省が、一般市民のために病院の病床を開放
- トランプ大統領、”終わりが見えてきた”
- アメリカでは、1600万人が検査実施、結果判明済み
- クルーズ船乗船者に対する、航空機搭乗に関する新たな規制検討中
- NY州ブロンクス動物園の虎が陽性
- 自宅待機命令や社会的距離ガイドラインに反し、多くの教会がエルサレム入城の日を祝う催し
- イリノイ州では、感染者の30%がアフリカ系アメリカ人
- ボストン市が社会的距離ガイドライン強化、夜間外出禁止やマスク着用含む内容
- デスバレー国立公園が閉鎖、再開時期は未定
- サウスダコタ州に、大規模災害宣言
- ニュージャージー州では、新たに3500人近くの感染者
- ルイジアナ州は、今週末までには人工呼吸器が枯渇
- ウェストバージニア州では、5人以上で集まることを制限
- NY州では、ここ数日間で1日の死者数が初めて減少
- NY州の感染者は、12万2千人超
- 公衆衛生局長官は、”今週は多くのアメリカ人にとって最も厳しく悲しい週となるだろう”
- アメリカ人帰国のために、米政府はインドへ飛行機を送る
2020年4月4日(アメリカ東部時間)のニュース
- ニューオーリンズの遺体安置所が満員
- オハイオ州知事は、公共の場でのマスク着用を要請
- トランプ大統領、次の2週間の死者はもっと増える可能性を示唆
- カリフォルニア州では、1万2千人以上が陽性
- ネバダ州に大規模災害宣言
- ウィスコンシン州に大規模災害宣言
- アーカンソー州は、州外から来た人に宿泊施設を利用さないガイドライン
- アメリカ国内の感染者が30万人を超える
- ルイジアナ州の感染者が1万2千人を超える
- ペンシルベニア州で、新たな感染者が1597人
- NY州の感染者は113704人に
2020年4月3日(アメリカ東部時間)のニュース
- 自粛要請守らずメキシコ旅行したテキサス大学生の感染者が49人に
- LAでは、48時間で感染者1000人
- NY市での新たな感染者が、6500人超
- メイン州は、入州者全員に14日間の隔離義務
- 米テニス協会は、今テニスをすべきではないと呼びかけ
- ミズーリ州で、自宅待機命令
- 米国内の1日の死者が1094人、過去最多
- メリーランド州で、乳幼児5人感染
- NYCセントラルパークの野外病院は、あと数日で満杯
- アーカンソー州知事は、自宅待機命令の必要性を否定
- トランプ大統領は、マスク着用を促す新たなガイダンスを発出
- デルタ航空、次の3ヶ月の収益90%減を覚悟、終わりの見通し立たず
- トランプ大統領、アーカンソー州に大規模災害宣言
- サウスカロライナ州は、ホットスポットからの旅行者への宿泊施設貸出禁止
- アラバマ州で、自宅待機命令
- マサチューセッツ州で、新たな感染者1436人、死者38人
- トランプ大統領、国家規模の自宅待機命令を検討せざるを得ない状況
- イリノイ州で新たな感染者1200人以上、死者53人、1日の最多記録
- コネチカット州で、1000人以上の新たな感染者
- コロラド州知事が、マスク着用を要請
- 米雇用統計が予想以上の悪化に、株式下落で終了
- トランプ大統領、ニューハンプシャー州に大規模災害宣言
- カリフォルニア州の感染者が、1万人越え
- 最高裁判所は、2週間裁判延期
- ノースカロライナ州の感染者の43%は、25歳~49歳
- ペンシルベニア州は、外出時にマスク着用を要請
- トランプ大統領、ペンス副大統領に接近する人全員にスクリーニング検査実施予定
- ニュージャージー州は、1週間遅れでNY州と同じ道
- ファウチ国立感染症所長、抗マラリア薬のコロナへの効果まもなく
- 米雇用統計、先月比701000人減。2009年3月以来最悪
- ファウチ国立感染症所長”マスクは社会的距離の代わりにはならない”
- アメリカ国内の死者が、6000人超に
2020年4月2日(アメリカ東部時間)のニュース
- カリフォルニアサクラメントの教会で、71人の集団感染
- コロナウィルス拡散防止のための、長期療養施設へのガイダンス発出
- 感染者多発の空母”ルーズベルト”の船員が、グアムのホテルに移動
- LA市長が、公共の場で顔を覆うことを推奨
- アメリカ国内の感染者24万5千人
- ファウチ国立感染症所長は、国家規模の強制的な自宅待機命令を求める
- トランプ大統領、テネシー州に大規模災害宣言
- カリフォルニア州の感染者が9000人に達す
- NYCの感染者49707人、死者1562人に
- NYCのジャヴィッツセンターがコロナ専門病院に
- アメリカン航空は、今夏と冬の運航便も削減。2021年就航便見合わせも
- ホワイトハウスで、コロナウィルスホットライン設置
- トランプ大統領、2回目の検査でも陰性
- NYCは、公共の場でのマスク着用ガイダンス発出
- ミズーリ州で、自宅待機命令発令を検討中
- テネシー州で、自宅待機命令
- コネチカット州では、失業申請数が18日間で昨年1年間を超える
- ルイジアナ州で、自宅待機命令を4月末まで延長
- カリフォルニア州では、失業者が200万人近くに
- ミシガン州で、新たな感染者が1400人超
- アーカンソー州では、自宅待機命令を出さないと知事が発言
- ペンシルベニア州で、新たな感染者が1200人超
- オハイオ州では、2週間で50万人近くが失業
- オハイオ州は、自宅待機命令を来月まで延長
- トランプ大統領、バージニア州に大規模災害宣言
- アメリカ国内での感染者、226374人
- ルイジアナ州で、新たな感染者が2700人超
- マサチューセッツ州は、入院患者数のピークが4月10日から20日と推計
- オクラホマ州で、自宅待機命令
- ニュージャージー州では、1日で新たな感染者3489人
- NY州では、死者が2373人に
- コロナ専門病院が、スタテンアイランドに臨時オープン
- NY州では、ピークは7-30日後と推計
- ニューヨーク州では、感染者が92000人以上
- 海軍病院船は、NYCとLAでコロナ患者以外の患者を治療中
- FDAは、食品や食品包装がウィルスを拡散するという証拠はないと強調
- およそ96%のアメリカ人が自宅待機命令下に
- 米国失業保険申請数が、先週に引き続き過去最多の660万件
- コロナウィルスは会話や呼吸だけでも拡散すると、専門家がホワイトハウスに報告
- アメリカ国内での死者が、5000人越え
- コロナパンデミックにより、銃購入者が急増
2020年4月1日(アメリカ東部時間)のニュース
- 国の要請無視して、春休みに遊んだテキサス大学生40人が感染
- 個人防護具を海外に輸出することを中止、国内での不足により
- ロサンゼルス市長は、市民に非医療用マスクの着用を要請
- 米国内1日で917人の死者、最多更新
- グランドキャニオン国立公園が閉鎖
- トランプ大統領、国家規模の自宅待機命令は出さない
- トランプ政権、感染ホットスポットへの旅客機運行停止を検討
- NYCの死者45707人、死者1374人
- コネチカット州で、生後6週間の新生児が死亡
- ジョージア州で、4月3日から自宅待機命令
- カリフォルニア州は、1日で感染者1200人増
- ミシガン州の病院は定員に達す
- マサチューセッツ州は、1日で感染者1100人増
- メキシコとの国境沿いに米軍増員。感染した移民の入国阻止に
- NYCのセントラルパークに設置の野外病院オープン
- トランプ大統領、ノーズダコタ州に大規模災害宣言
- ウェストバージニア州は、非緊急手術を禁止
- アメリカ国内のホテルは、ほぼ空室
- ニュージャージー州北部で、感染爆発が始まる
- ネバダ州で、4月1日から自宅待機命令
- フロリダ州で、4月3日から自宅待機命令
- シンクタンクによると、およそ2千万人のアメリカ人が6月までに職を失う
- アメリカ国内の感染者が、20万人を超える
- NY市内の公園閉鎖
- NY州のコロナ感染ピークは4月下旬と推測
- NY市内での死者が、2000人に迫る
- 社会的距離ガイドラインが守られれば、6月上旬に収束見込みとペンス副大統領の見解
- ペンス副大統領、次の2週間、次の30日が重要な局面との認識
- ハワイは、島間を移動する日との14日間隔離を義務化
- ホワイトハウスのコロナタスクフォースは、公共の場でのマスク着用を推奨
- アメリカ国内で感染者186000人超に
- トランプ大統領、米国内死者10万~24万人を覚悟する悲惨な数週間がやってくると警告
2020年3月6日~31日(アメリカ東部時間)のニュース
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